シャープは、液晶テレビ アクオスの新製品を10月23日に発売する。
一般的なモデル「Gシリーズ」では最大となる65型を追加した。
市場想定価格は68万円前後で、同社は「大画面でも1インチ当たり1万円と手の届く価格になってきた」と話した。
亀山第一工場で生産したフルスペックパネルを採用し、効率的な部品配置などでコストダウンを実現。今年7月に発売した最上位モデル「Rシリーズ」は65型で98万円を想定していたのに比べ大幅に価格を引き下げた。
インターネット対応機能を充実し、ヤフーのサービスや発売直後の雑誌を試読できるサービスなどをフルハイビジョンで利用できる「Gシリーズ」の特徴は維持している。
シャープは「1インチ当たり1万円を切るのは時間の問題」とコスト競争力に自信をのぞかせた。


