自販機の売り上げが落ちているのは確かなようです。
成人識別ICカードタスポが導入され2ヶ月以上が経過したが、新聞各紙は町のたばこ屋さんの悲鳴を伝えている。
タスポが普及せず、自販機の売り上げが激減。客はコンビニに流れ、たばこ屋さんは廃業を追い込まれそうだというのだ。
タスポの導入が始まったのは08年3月から。5月1日には北海道・東北・九州・中国・四国地方の1道20県に拡大。7月からは全国でタスポがなければ自販機でたばこが買えなくなる。
普及率は地域によって異なるが、概ね喫煙者の10%〜20%だ。
自販機をタスポ仕様に切り替えるための投資が費用対効果に合わない、ということなのだそうだ。切り替え費用の一部はたばこメーカーから補助されるが、それでも数万円かかる。
そんな中で活況なのはコンビニ。たばこの売り上げが前年同期よりも6−7割も増えたらしい。
手売りの店では売り上げが2倍になっているところもある。


